白 夕雨の日記

柔軟、ヨガ、何となく思っていること。

可能性

皆さま、こんにちは^ ^


大阪に引っ越しきて1ヶ月半。

生活が落ち着いてきました!!


ということで今回は、自分がカチコチだった身体を柔らかくしていった経緯とか、、、etc...

を書いていこうと思います^ ^

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私が、柔軟系のトレーニングをするようになったのは今から2年半くらい前からです。


ヨガの練習を続けていく中、そもそも1番最初にその魅力を感じのはなんやっけ?

 

って振り返った時、

はじめて受けたヨガクラスの先生があらゆるポーズを自由自在にとっている姿が、

めっちゃカッコよかったからでした✨


ヨガであろうとなんであろうと肉体を扱うにあたって、

その本質は

自由自在に身体を動かす。”ことには変わりない。

 


だから、その本質を理解するのに、

私なりの方法を追求したくなってみたのが始まりでした。

 


そして、それを可能にするのに必要なことは、


充分な関節可動域の広さ“と

それをコントロールするための筋収縮力。”

たったこの2つだけでした。


ヨガで言うならば、

充分な関節可動域の広さ=解放し緩めることであり、

筋収縮力=バンダの力

に当たる感じですね^ ^

=1番最初に習った基礎とゆうことでもありますね😅笑。


やろうとしている技やポーズに必要とされる可動域を自分が持っていなければ

それは可能にはならないし、、、


また、持っている可動域が足りていてもコントロールできなきゃ、

その可動域にすら自分が振り回されるのです。

そして、コントロール=筋肉を収縮させること。


私の場合、てこずったのはこのコントロール力でした。


これはよくご質問でも頂く内容ですが、

筋肉に力を入れることと筋肉を縮めることは、全く別の感覚になります。


例えば、腕に大きな力こぶを作る💪使い方は、筋肉を一時的に力ませますが、

(筋肉を単一で美しく魅せるのに効果的✨)


肘を曲げるといった関節を動かす運動時は、

筋肉の長さを縮めることで骨が動き、結果肘が曲がります。

自分の肘を曲げるのに大きな力は必要ありません。

身体を自由自在に動かすには、

この最小限の縮む力を使って骨を動かし最大の関節可動域を出すスキルの習得が

必要不可欠なのです。


それまで筋肉を力ませることでポーズをとっていた私にとって、

この縮むという感覚を掴むには、今まで得意だったこと・できていたことを、

まずは、全て捨てるところからの再スタートでした。笑。


柔らかい股関節に頼りまくっていたのを辞めたことではじめて裏ももと腰が縮むようなり、

腕力満開でやってた逆転ポーズも、

それを使うことを辞めたことで、

はじめて首と体幹が繋がる感覚を手に入れられました。


「今まで得意でやっていたことを辞めてみる。」

と自分に決意することはとても勇気がいりますが、、、


苦手分野を克服すると今度は得意だったことを久々にやった時、

さらにその得意分野のクオリティが上がっていたりするものです^ ^


何か一つのことを追求するには、

必ずその中に存在する2つの性質を理解する必要があるということですね^ ^

 


結局のところ、、、

 


遅かれ早かれ、

自分の中にある固さや緩さと向き合う瞬間というのは必ずやってくるもので、

 

それをいつにするか?のタイミングを決めるのもまた自分自身ではありますが、

 

何かを選択するには、

”闇も光も必要“

だということを忘れないようにしておくことはとても大切なことだと思います。

 


なので、そんなタイミングがやってきた時には、

ぜひ、両極の性質をそれぞれ選択としてご自身に用意してみることをオススメします^ ^

 


なぜなら、いつもと違う選択肢を自分自身に用意することは、

0から1を生むことと何ら変わりありません。

 

自分の身体がいったことのない先の可動域を自分で見つけるには、

この0から1を生む経験がとても力強い味方になってくれるからです^ ^

 


私の場合、今自宅でプライベートレッスンをやっていますが、

その内容のメインといえば、

クライアントさんの身体がまだ体験していないであろうその先の可動域を引き出すことと、

それを引き出すための様々なトレーニングや筋肉の癖の除去のお手伝いなどです。


もちろん私が引き出せる可動域は、私自身が体験したことのある可動域のみになります。

私より柔軟性に特化した方は私のところにはやってこないのは当たり前ですが、

だからこそ自分の柔軟性の向上には終わりがないのです。


そして、柔軟性を向上させるための手順と手段は、とてもシンプルで、

 

1.緩める→2.伸ばす→3.縮める

です。


固くなっている筋肉は必ず温めてほぐして緩めます。

(※筋肉自体が不足している場合は、まずは筋トレして筋肉を育てましょう!!)

次に、筋肉を伸ばして可動域を広げます。

最後に伸ばした筋肉を縮めることで可動域のコントロールに繋げます。


柔軟系を専門とするトレーナーや、

指導者のアジャストによってその先を導いてもらうなどの、

いわゆる他力を借りれる工程は、

圧迫による関節可動域の拡大”のみです。

あとは全て自分の練習しだいになります。


(※もちろん、圧迫しすぎても脱臼したりその負荷に耐えれなかった場合、

身体は壊れてしまいますので、アジャストをする際のその見極めはとても重要になります。

私の場合その見極めは、自分の身体で試して感覚を掴む練習をしました。


物事の仕組みを理解する工程は、

一度分解して解体した後、一つ一つのパーツを確認しながら、

それらをもう一度自分で組み立てることで、本当に理解できるようになると思います。


物事の理解には“壊す”という工程が必要不可欠だとゆうことですね^ ^


関節の仕組みを理解するのもそれと同じで、一度解体しバラバラに壊せばいいのです!

 

、、、、が、


身体は一度バラバラに壊してしまっては修復困難になっちゃいます。。。(・・;)笑。


だから、壊れるか壊れないかギリギリのところを自分の身体で探って感覚を掴むのです。)


そして、一度でも体験した可動域は身体が必ず覚えていてくれています。

誰かの力によって導かれたその感覚を、

今度は自分で試行錯誤してもう一度引き出せるようになったら、

もう二度と忘れることはないのです。


自転車の乗り方のように忘れなくなったら、それが、

習得”なんだとも思います。


ただ、その先を導いてもらえる人が近くにいない場合は、

全ての工程を自分でやる必要があります。


特に体験したことのない先の領域を自分で見つけるというのは、

そもそも選択肢としてまだ存在して”無“いものを“有”にする。ということなので、

それ相応の集中力が必要不可欠になります。


なので、日常の思考を容易に置き去りにできて

それだけに集中できる環境が必要になってくるため、

そういった環境が整いにくい場合は、無理に自分の中でもがくよりも、

指導者やトレーナーを使ってヒントを得ることも大切だと思います^ ^


もちろん、それでも自分の力で見つけてみたい!というのも全然ありです!

何より、私自身がこの頑固タイプ↑でしたので。。。😅笑笑。


自分の力のみで可動域を広げたい場合、

それを可能にしてくれるのは

呼吸の力“になります。


関節可動域の向上は、必ず骨の骨の間に充分なスペースを確保してから行うものですが、

中には、

スペースがない状態で無理やり曲げようとする方もいらっしゃいます。

私もその1人でした。笑。


分かりやすい例で言うと、

スペースの確保がないまま腰椎などの関節を曲げて深い前屈や後屈をやっちゃう。

みたいな感じです。

 

これは、ヘルニアなどの怪我に直結しますので、あまりおすすめしません😅笑。


なので、

呼吸を使って、まずはスペースの確保に徹すること!!


↑これが、個人的には、自力で柔軟力を上げる時の1番の近道だと思います!


呼吸の”吐く時“というのは、

自然と重力の重みに引き寄せられるように身体が脱力されます。

その時、骨と骨の間のスペースももちろん重力の重みによって少し小さくなります。


自分で可動域を広げる時は、その吐く呼吸時の脱する力を利用します。

脱力を保持したまま、その力とは真逆の方向へ重力に抗うようにして、

小さくなろうとしている骨と骨の間のスペースを大きくしようとするのです。


この互いに引っ張り合う力が関節のスペースを物理的に作る方法です。


なので、吐く呼吸のコントロール

=肉体のコントロールに直結しますので、、、


呼吸法をナメまくってた私にとっては、、

これを身体で発見した時、

呼吸マジでナメたらアカンやつやった。。。

と、痛感した瞬間でもありました( ̄▽ ̄;)笑。


呼吸大事!って頭では理解していたつもりでしたが、

結局のところ、

『頭では理解している。』というフレーズは、

 

それはおそらく理解していないのと何ら変わらなくて、、、

『情報をただ所有している。』だけだったんだということでしたね😅

 


ちょっと話逸れちゃいましたが、

もしご自身の力で可動域向上を目指す時は、

こんな感じで呼吸の特に吐く息を大切に練習してみて下さい(^^)

 

(最後に。。。)


飛躍には限りない可能性が必要です。


可能性とは、身体の柔軟に置き換えた場合、

可動域だと思います。

また、その可能性の実現が、

可動域のコントロールだと思います。

 


もし、ご自身の中に眠っている“可能性”に何となく気付いているならば、

それをスルーし続けないように。


そして、見て見ぬふりをしていた苦手分野も

また自身の限りない大切な可能性の一つであることを忘れないように。


それも含め自分であることを謹んで受け入れることが、

自分を尊重する

ということなんだと思います^ ^

 

 

以上。終わり。

 

毎回、長文のブログを最後まで読んで頂き大変にありがとうございます😆

 

また9月中に、YouTube1本あげれるよう頑張ります😆💪

ではでは、また次回まで(^^)